子供獅子
- 2026.04.11
獅子が眠気から目を覚まし背伸びして、又、元の場所に戻り、もう一眠りしようとしたところ、
蝶々が二匹仲良く獅子の前を飛んでいるのをじっと見つめていた。
獅子がのんびりと左足を前に出し右足を内に曲げ、手の平の豆の間を噛んでは
舐め噛んでは舐めながら、だんだん胸の方へ嚙み上げていると、
蝶が獅子の目の前で蝶の舞を始めた、獅子はうるさくて口で追い払う、
又しても蝶がじゃれながら獅子の方へ飛んで来る。
獅子は左の方へ頭を下げて構え、蝶に向かって飛びつく、
蝶が逃げる、獅子は右の方へ頭を下げて蝶をにらみ、吠えて脅しながらおそい掛かる。
蝶は上空に飛び上がる、
獅子は再び左に構え吠え、蝶が舞うにつれ獅子は小さく顔を振り、
じゃれて構え牙をむき吠えながら蝶に向かう、蝶は獅子をかわす。
獅子の動きが激しくなり二匹の蝶は疲れたのか、獅子の前より徐々に舞い去り、獅子は後を追って吠える。
大領中町町内会の子供獅子の舞の内容です(2025年3月改正)
獅子舞は玄関前で舞ってくださり、入居者様からは笑い声や歓声が上がり、皆とても楽しそうに見入っていました。
獅子の仕草一つひとつに目を輝かせながら見守っていたのが印象的です。
そして今年は、例年以上にサービスがよく、獅子が一人一人の頭を丁寧に噛んで回ってくれました。
無病息災を願うそのしぐさに、噛まれた人たちも嬉しそうに笑顔を見せ、会場全体が温かな空気に包まれていました。
今年も元気いっぱいの子供獅子の舞に、心が和むひとときとなりました。













